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柔道グランドスラム東京2017 救護活動

昨年に引き続き、年末に行わる国際大会の救護補助員として活動してきました。 救護補助の主な活動内容は、試合会場で発生したアクシデントに迅速に対応するものであり、スパインボードを使った搬送、マットサイドおよび救護室でのドクター補助などです。 試合会場の救護席は4会場に対して、ドクター6名、救護補助4~5名、救護室2名とし、1時間ごとに交代で担当し、研修生を含め1日当たり25~30名のスタッフで対応しました。 以前から本大会でサポートしていたモンゴル人選手も、この大会で金メダル1、銀メダル2、銅メダル1と大活躍でした。

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